☆Evelynの安全生活習慣と安全なお店情報☆

☆Evelynの安全生活習慣と安全なお店情報☆

愛する地球を守るため、愛する人を守るために知識の範囲で真実の情報をお届けしています。
お店の記事は食べログとリンクしています。
http://tabelog.com/rvwr/lilyangel/

安全&おいしい&綺麗に&健康的にそして環境にもやさしく共存して生きて行きたい人たちのために。


無断転載、コピーなど禁止いたします。


販売・勧誘等の営利目的利用はお断りいたします。


食べログとリンクしている記事もあります。


http://tabelog.com/rvwr/lilyangel/

❤ありがとうございます❤

特別に教えて

ブログを始めたきっかけは?

20周年おめでとうございます。

記念日は嬉しいですね。

誕生日、洗礼記念日、クリスマス、イースター、ペンテコステ、

花の日、収穫記念日、母の日、父の日、召天記念日・・・たくさんの記念日。

 

一日一日を大切に、

置かれたところで感謝と喜びで平和のうちに生きていけますように。

 

ブログを始めたきっかけは?

 

美味しいだけではなく、原料が安全なお店の情報を書きたいと思いました。

パン屋さんやレストラン・・・

 

アメーバからもアニバーサリーメールが届いていました。

嬉しかったです。

 

ある時、化学物質の複合汚染による公害が、

人間やすべての環境を悪化させているため、

家の中なら何とか貢献できるかもしれないと思いました。

 

生活習慣全部を安全にして

化学物質を避けて

今で言うSDGs以上に

自然に忠実であることは、天地を造られた神さまの願いだと思って、

少しでも情報を分かち合えたらと思う機会が増えました。

 

当たり前の世界・・・

化学物質がない世界。

 

この地球をつくり、

すべてのいのちあるものを生かしておられる神さまに忠実に生きることが

愛と平和の基本だと思いました。

 

聖書に答えがあります。

 

多趣味なので、いろんな記事がありますが、

いつも神さまに喜んでいただけて

読んでくださる方にも喜びが感じられるブログであればと思っています。

 

これからも末永く見守っていただけますように。

 

すべての命が安全に守られる平和な世界を祈りつつ。

Shalom.

 

 

 

 

Amebaからの手紙を受け取る

 

3月5日の花言葉 

パンジー

私を思って・思い出・思想陽気さ 心の平和・平穏・純愛

 

恐れてはいけない。 

しっかり立って、 

きょう、あなたがたのために行われる 主の救いを見なさい 

(出エジプト14:13)

 

インマヌエル、神共におられます。Amen.

フランス語で「芽吹いてるよ!」と言う意味のサプースさん。

2023年1月23日の朝日新聞にムーラタルト閉店の記事が掲載されて、

付箋の愛を読ませていただきました。
パンやケーキの無添加のお店として時々利用させて頂いてたので、

ファンの方々の思いも痛感し感動しました。

従業員不足とのことで、張り紙を何度か見かけていました。

近ければお手伝いに行けるのですが・・・。

(働くなら安全なお店)
 

昨年の秋に与力町公園北にお菓子とワインのお店をシェフがお一人でオープンされた記事が、

また朝日新聞12/30の記事で掲載されていました。
安全なお店は少ない大阪ですので、

一度は行ってみたいな・・・と思っていました。

礼拝の帰りにスマホのナビで何度かチャレンジしましたが、途中で挫折。
地図で見ると簡単なのに、何故かたどり着けない。
今回は落ち着いて、堀川小学校の前の道路からナビ無しのチャレンジ。

帝国ホテルを右に見ながら歩いていくと、公園が見えてきました。
その北側に見えてきたサ プースさん。

ドアを開けて中に入ると、シェフがお一人でした。
ケーキの土台が焼き上がった所で、これからつくるところと言われました。
お昼からワインは・・・でしたので、焼き菓子を購入しました。

裏の表示も丁寧な無添加原料でした。

サブレ220円
マカダミアナッツ入で美味しいサブレ。

2個入り。

サクサクふんわり~


ガレットブルトンヌ250円
大好きなブルトンヌ


ケイクオマロン300円
おやつに美味しいマロンクリームのケーキ


エダム240円 3枚入り
チーズの風味でワインに合いそう。



消費税込み価格でした。
丁寧な焼き菓子で美味しくいただけました。

(まだ全部頂いておりません・・・娘にもプレゼント)

キッシュもあるとのことでした。

また機会あればワインと一緒にいただきたいと思いました。

ご健康が守られて、お好きな時間にお好きな仲間と楽しい時間を過ごされますように。

お店の復活と新しい試みに感謝します。

オマケ

私が迷った道案内?

南森町から天神橋商店街を歩いて行くと、

食パン専門店のパン屋さんを目印に右折。

右側に救世軍天満小隊の教会がありました。

イギリス発祥で世界133カ国で宣教、医療、教育、災害支援、

人身取引被害者支援などの働きをしているプロテスタントの教会です。

綺麗なステンドグラスが見えました。

そのまま歩いて行くと、右側に与力町公園、

公園のネットフェンスにいたスズメさんや大きな鳥さんもご挨拶。

その左角

ビルの1階にお店がありました。

 

My食べログ記事より~

 

梅の名所、大阪天満宮のウメ見学もしてきました。

礼拝の帰りでしたので、

もちろん祝福と祈り♪

大阪の救いを祈っています。

28日の朝、スズメさんたちの写真を撮っていた時、

ほんの少しの時間、目を離して顔を上げてびっくり!

 

スズメさんたちの何十倍もの大きさ。

スマホで撮った写真の検索で出てきた鳥さんは変わった名前でした。

 

チョウゲンボウ(ハヤブサの小型版)

猛禽類で小鳥も食べるとか・・・

その日の午後、スズメさんたちは一羽もいませんでした。

まさか・・・

神さまがコロナ以後、毎日送ってくださっているスズメさんたちだもの・・・

そう思いながらも心配で祈りました。

 

翌朝、窓を開けて祈っていると

チュチュ~ンおはよう~チュン♪

いつものように飛んできたのでホッとしました。


あまりにもリアリティな事件で、姿が脳裏に焼き付いていました。

なにかのしるし?


神さまが遣わされた
しるしと思えることが起きています。

まず、翌日、娘から朗報が届きました。
体のことで

「すごいいやしを受けた」と言いました、
それに加えて、ずっと行きたかったDランドに急に行けるようになったと言って1日に行ってきました。(彼女はDランド大好きなので本当に神さまの贈り物)

神さまは必ず時を用意してくださることを深く感謝しました。
それだけでなく、
私にも毎日不思議な奇跡が起きています。
信じられない・・・奇跡が毎日起こっています。

わたしだけをみていなさい
常にそんな声が響いています。

委ねると、神さまが動かれる。
生きる秘訣ってこれだったのですか?

何度も何度も体験してきているのに・・・
愚かすぎる自分を見ると情けなく思ってしまいます。

”すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。(マタイ11:28〜30)”


神さまだからなんでもおできになるのに、
人はなぜ、自分で神さまを横において物ごとをなそうとするのでしょう?
クリスチャンになっても、いつも悪魔諸霊が入り込んでしまう隙を作ってしまう。
愚かさとはまさに私のような者。

それでも、責めず咎めず愛してくださる神さま。
イエスさま、感謝しますとしか言いようがありません。

何も持たずにすべて委ねなさい。
イエス様の言葉が迫ります。

そんな奇跡を93年に聖霊体験をしていやされて以来、ずっと見せられています。

でも、コロナ禍で見せられている人の本質を見る機会が増えていて、

それは隣人愛というにはあまりにもきついなあと思えてしまいます。
SNSの普及で情報も蔓延していて、

真実が見極められないようなことも多くなっています。

そして、ワクチンが分断した社会の壁。
接種した人たちの後遺症や死、障害などを見る機会も多くありますが、

接種していない私や娘、化学物質過敏症や電磁波など、

すべての化学物質に対して避けたい人たちへの風当たりの強さ。

なんで打たないの?

早く打ちなさいよ。

 

ハラスメントにも耐えて生き抜いており、感染はしておりません。

人にもうつさないようにしています。

(コロナウィルスはタンパク質であり、太陽の光など、嫌うものがあるため)


(なぜか、接種者たちの中に、今になって害が多くなっているから?か、自分は接種していないという人も出てきています。統合失調症の症状を見せられています。以前と違うニオイもします。

シェディングで人に影響することを知ったらそう言いたくもなるのでしょう。でも、空気感染して他人にも影響してしまうのです。自分も他人もうつさない基本を知っていれば・・・と思います。)

不織布マスクの影響でマイクロチップが皮膚から入り、体内蓄積もしています。
小動物や魚たちにも影響が起きています。


子どもたちの未来にも、マスクは大きく影響しています。
健康被害ともなり、顔を見て話せないことでの障害も生まれています。

いつまで続ける?ワクチン接種。
世界の何処でもしないことを続けている日本。
世界のゴミ捨て場になっている国という人も・・・。

シェディングの影響が大気汚染ともなって、世界を戦争と共に死へ追いやっていく原因にもなっている現実。ここ数年、大気汚染の影響を受けた死者数は世界中で年間700万人もいるというWHOの報告がありますが、このことを他人事とは取れない現実になっています。
先日記事をアップしましたが、初めてロンドンで認定された報道がされています。
9歳の少女が亡くなって天からの祈りだったのだと思います。
でも、認定されて補償が出たとしても、尊い命は帰ってこない。

私はワク接種開始直後から、

シェディングとは知らない中で痒みや出来物ができて苦しみました。

発端は知人からの数秒の握手でした。

打ってきたと言って政府に従う国民の自慢をしている人でした。

わたしが打たないと言うと怪訝そうな顔をしていました。

国の言う事を信じる人なのですねと嫌味を言いましたが、

猜疑心を持たない事を感じたので、

化学物質の表示の見方やワクチンの原料のことを少し話しました。

話しても異次元の世界のようで、耳に入っていかない人でした。

その人が握手をしてきたので、手を引いたのに・・・。

 

帰りがけに痛痒さを感じて帰宅したら、手首から腕の付け根まで腫れ上がっていて水ぶくれ。

痒くてたまりませんでした。

その数日後にも別の人がワクチン打ってきたと言って近づいてきました。

その時の様子はもう恐ろしくて書けないほどです。

 

色々調べているうちにシェディングだとわかりました。

 

まさか、接種していない人にこんなことが?

総合病院の皮膚科に行った際、ドクターは、

友人にもシェディングで苦しんでいる人がいると言われたことで、わかっていただけました。

でも、薬も効かない。

治療法がない。

「コロナが完全に治まるまで続きますね」

と言われました。

 

解決法は接触しないことしかありませんでした。

 

コロナ対策と同じように、マスクやうがい、

帰宅後すぐに洗顔、手洗い、お風呂などを続けています。

塩素除去はもちろん、すべてに。

シェディングで苦しんできた私は、電磁波も影響する複合汚染を体験しています。

どれもひとことで言えば化学物質の影響です。
多めに解毒排毒をしていかないと普通に生活できない怖さを感じています。
大阪には更に香害も公害も多くて、住む場所を考えているところです。

多くの女性が生理不順や激痛、子宮筋腫、嚢腫、

がんなども引き起こしている現実に目を覆いたくなることもよく聞くようになり、

相談も祈りも増えています。

ワクチン接種者の死亡は幾例も・・・。

本人も家族もワクチンが原因だと知らない。
 

このようなことが事実だと理解してくれる人がまだまだ少ないのですが、

この少数派が逆転する日も近いと思う日々です。

主よ(神さま)、いつまでですか?
聖書の中でイザヤ6,詩篇13など、
そう尋ねる人たちがいました。-

”天の下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。”
”神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を始めから終りまで見極めることは許されていない。
(コヘレト3)”

すべてを見ておられ、すべてをご存知の全能の方だから委ねれば最善が成ると信じています。

”この戦いは神の戦いである。
(歴代誌第二20)

祈り続ける時、その時を与えられる日がかならず来るから諦めずに祈ります。

あなたはわたしに信頼していなさい。

いのちをつくり、支配しておられ、
今も生きて働いておられる神さまが何もなさらないはずがないと信じて祈るようになりました。
ある意味、これは、いつ召されても良い準備が整ったのかもしれません。
(数年前、起きてるのに天国体験をしたことがあるので、死への恐れはありません)

眠る直前、レム睡眠に陥る時だと思いますが、毎日とても美しい光景を見せられるようになりました。ノンレムになると、別の夢を見せられることも増えました。

過去から、夢が現実になることが多く、私も娘も、夢によって道を決めてきたことが何度もあります。シングルマザーへの憐れみだと受け止めています。

神さまのなさることは時にかなって美しい。
神さまのご計画のままに生きれる人生だったらどんなに幸せな人生だったことでしょう。
などと思ったこともしばしば。

神さまを知らない時、また、出会っても、

どこかで自分で選択してしまった道がいくつもあります。

けれど、
どんな人生の時でも神さまはいつも一緒にいて見守ってくださり、危険が伴う時は手を差し伸べてくださるお方です。確信を持ってそう言える唯一のお方です。

最近、特に眠る前の光景を書き留めたり写真に撮れたらどんなに良いことか?
と思ってしまいます。
手塚治虫かな?

時のしるし
スズメさんたちを通して御言葉を与えてくださる神さまが
大きなケルビムを思わせる鳥さんを通して新しい道へ導いておられる気がします。

「おまえのものはなにひとつない。」
阪神淡路大震災の揺れが続く中で聞いた神さまの声。

そして、恐れるわたしに、
「わたしはいつもお前とともにいる。」

念押しで平安をくださった神さま。
あれから29年。

今はお前ではなく、あなたとか、名前で呼ばれています。

荒れて滅び行く地球に心を痛めておられるのは人類よりも神さまです。

天地創造の喜びを最初の人アダムとエヴァ、蛇が砕いてしまいました。
人類最初の殺人をアダムとエヴァの子どもたちが犯してしまいました。

神さまはもう一度エデンの園にすべての命を戻したいと願っておられると思います。
そのためにイエスさまが罪なき唯一人の人として来られて、
全人類の罪を十字架で贖ってくださった。
聖霊を送ってくださって、真理の道へ歩ませてくださった・・・

はずですが。
それでも人類は今もなお、争いを続け、神に背を向けています。

イスラエルよ、主に帰れ!!

それでも、それでも、それでも・・・
わたしは愛している。

その声が響きます。

神は愛だから、
すべての命の創造者だから・・・
悔い改めて帰るものを無条件で赦し、愛されるのです。
永遠の命を与えるために。


キリストの十字架を通して、
聖霊の導きで、
すべてを新しくするために祈り続けておられる方、
父・御子・聖霊の神に感謝します。

 

シェディングの知恵も鳥さんが教えに来てくれました。

今のこの時の苦しみが、
やがて現わされようとしている栄光に、
すべての生命にあふれる祝福となりますように。
キリエ・エレイソン
Amen.

主を畏れる人々よ、主を賛美せよ。

 ヤコブの子孫は皆、主に栄光を帰せよ。

 イスラエルの子孫は皆、主を恐れよ。 

(詩篇22:24)



3月2日の花言葉
アイスランドポピー
慰め・忍耐・気高い精神 














 

SNSの有害性がアメリカで問題となっているそうです。

 

2024年2月17日

朝日新聞夕刊記事より

 

アメリカの連邦議会上院が、SNSの有害性を巡って、

SNS大手5社の最高経営責任者(CEO)を公聴会公聴会を1月末に開いた。

具体的に問題になったのはSNSを通じた若者の自殺や、性的搾取などである。

 

 

アップルのCEO=創始者=スティーブ・ジョブズ(1955年2月24日~2011年10月5日)は、

子どもの脳への影響を懸念していました。

脳の発達時期にスマホは危険だと認めていました。

ご本人は膵臓がんで亡くなっています。

 

SNSに支配されている子どもたち

(大人も増えています)

脳の障害について、アメリカでは訴訟が起きているとのこと。

 

フランスでは電磁波ばく露の抑制に関する法律が2018年に制定されています。

例外を除いてスマホの学校への持ち込みを禁止しています。

 

ユネスコでも学校でのスマホ禁止を呼びかけており、

あらゆる面での健康被害を含めて

ネット社会に問題定義をしています。

 

人間関係の手段にはならないネット社会の歪み、

思い違いが起きています。

 

脳が処理しきれないほどの情報量を抱えています。

今だけのネットでのお金儲けも問題ですが・・・。

何かおかしい空気が覆っている。

 

日本は積極的に導入中。

子どもの貧困、自殺、いじめ・・・

いま、科学は発達していますが、

反面、心が置き去り。

人間が処理できない多くの問題が山積みの時代になっています。

 

まさに旧約聖書のバベルの塔のようなことが起きている。

大地のうめきも聞こえます。

河川に有害なものを流さないで。

口から出る言葉にも気をつけて、愛にかえて。

 

すべてが愛に変えられ、光となりますように。

髪の平和がすべてのいのちにありますように。

キリエ・エレイソン

Amen.

 

今夜は満月デス。

 今日はLukeの5歳のお誕生日です。

祝福を祈ります。

 

あなたがたに贈り物をあげましょう。
あなたがたの思いと心を安らかにすること、
それがわたしの贈り物です。
わたしが与える平安は、

この世のはかない平安とは比べものになりません。
だから、どんな時にもおろおろしたり、

恐れたりしてはいけません。
(ヨハネ14:27)

 

2月24日の花言葉 

クロッカス 

あなたを待っています 

私を信じてください

信頼 青春の喜び・楽しみ・切望

 

 

 

昨日2月22日はネコの日でした。

2017年に愛猫Rubyが天に帰って以来、我が家には猫はいません。

 

横浜の娘宅にアビシニアンのLukeがいます。

Lukeは24日に5歳になります。

私が野良猫以外で一番飼いたかった猫。

意外と日本猫のような表情がありませんが、

私が横浜に行っても覚えてくれてる賢い猫さん。

 

マンションの規定でペットOKでも、

ベランダにも出してはいけない環境らしく、

室内飼いで育っています。

安全生活習慣は徹底しているので、

病気もなくいやし猫の仕事をしてくれているようです。

 

ネコの日が制定されて40年近くになりました。

 

それでも、殺処分、虐待、捨て猫は続いており、

多くの団体が運動を続けています。

芸能人たちの活動は名前があるだけに、賛同者も増えているようです。

 

我が家の近所には、10年以上、野良猫さんたちのお世話をしているかたがいます。

雨の日も風の日も雪の日も、朝晩、ネコたちに食事を与えに来て、

野良猫さんたちが膝の上で眠る時間もそっと見守っておられます。

マチネコを見守る近所の人たちがいることも守られている要因かと思います。

家で飼えないからと言う理由で食事を届けられるようになったそうです。

 

初対面の日、

野良猫さんが私の前でおなかをみせて、

ごろんとなって撫でられていたのを見て驚かれたことから、

私を信用してくださいました。

 

よほどのネコ好きなんですね。

ハイ、ネコキチです。

 

猫さんたちは警戒する子もいますが、そっとそっと近づいてきます。

 

ずっと守られますように。

車にひかれないように気をつけてね。

 

小さな祈りを神さまも聞いて下さっている美しい美しい年月が流れています。

 

昨日の空は曇り空でしたが、ネコ雲がいました。

神さまはいつもお優しい!

Rubyが天に帰った時は、

猫雲と虹と賛美を送ってくれましたが、

いつも空には猫雲がいます。

 

Rubyが神さまの元へ帰ったことは確信できますが、

現実に見えないことは寂しい。

それでも、神さまがネコ雲を見せて下さって元気を与えられる。

ただただありがとうございますとしか言えません。

 

世界中のネコたちにしあわせを!!

虐殺も殺処分も捨て猫もゼロになりますように。

かつて、大阪の鶴見緑地では恐ろしいネコ惨殺事件もありました。

大阪の犯罪は生活習慣の無知や乱れによるものが大きい・・・Evelyn研究中です。

 

ネコたちが安心して人間と共存できる社会になりますように。

 

ネコ科動物で一番小さな天使たちをお守り下さい。

ニャーメンAmen.

 

娘からの写真

私も作ってみました。

 

 

 

 

はっきり言っておく。 

わたしの言葉を聞いて、 

わたしをお遣わしになった方を信じる者は、 

永遠の命を得、 

また、裁かれることなく、

 死から命へと移っている。 

(ヨハネ5:24)

 

 

 

 

 

 

2024年2月16日の朝日新聞朝刊の記事、

地球発2024に、
WHOが報告した恐ろしい記事が書かれていました。


「大気汚染で年間670万人の人が亡くなっている」と。


ロンドンの9歳の少女に訪れた悲劇、
母親がたち上がって訴えている。

大気汚染は、

自分さえ良ければいい、

いまだけよければいい、
経済優先など
そんな考えをまっさらにして地球の声を聞くべき、

もっとも大事ないのちの問題です。



コロナや地震の比ではありません。

死者の桁が違う。

どんな命も尊い。

動物たちも訴えています。

暮らしにくい・・・生きづらい・・・。

生態系が破壊されているのは人間の私利私欲、

便利さとひき換えにしているいのちの愚かさゆえに。


すべてのいのちが共存できる世界へ、

地球は神さまが人類に託されている星です。
人間の手で破壊しないで、自然に忠実に未来の子どもたちに遺していくために。

 

手遅れにならないうちにと祈ります。

 

 

 

 

大阪もこの数年、

コロナ関連だけでなく、

ケムトレイルの空気汚染が目立ちます。

陰謀論ではなく事実、苦しむ人が増えています。

 

肺炎、大腸炎、がんも認知症も精神疾患(統合失調症や鬱病などなど)

複合汚染です。

 

 

帰宅したらすぐ、うがいと手洗いとお風呂。

解毒・排毒&栄養。

質の良い睡眠。

スマホなし時間を増やす。

5Gは危険=電磁波だけでなく人間の脳が処理しきれない面も要注意。

 

コロナ対策を怠りなく続けましょう。

 

すべての神の僕たちよ、 

神をおそれる者たちよ。 

小さき者も大いなる者も、 

共に、われらの神をさんびせよ 

(ヨハネ黙示録19:5)

 

2月16日の花言葉 

サクラソウ 

初恋・純潔・自然の美しさを失わない 希望・無邪気・青春

チョコレートの原料

見ていますか?

今日はバレンタインデーです。

 

クリスチャンは、レントと言って

今日からイースターを待つ40日間をイエス様の十字架への道を覚えて過ごします。

 

今のこのときは多くの人が苦しんでいます。

苦しみにあわない人間は一人もいません。

神さまご自身が十字架刑で苦しまれたのですから。

 

偶像や偽物ではない神さまなので、

死んで3日目によみがえられました。

聖書の預言どおりに。

すべての人を救いに導かれる十字架の約束があります。

 

今年のイースターは3月31日の日曜日です。

復活の永遠の命を頂いて、感謝に生かされますように。

 

さて、チョコレートですが、

スロ‐ウオーターカフェのスパイスチョコ、

とても美味しい安全なナチュラルチョコに出会えました。

 

先日も紹介しましたが、

乳化剤も香料も入っていません。

 

食べて良いですよ❤と言えるチョコレートです。

エクアドルの自然を大切に。

6種類

 

 

こちらはフェアトレード

第3世界ショップのチョコレート。

 

すべて有機原料です。

乳化剤や香料などの不自然なものは、はもちろん入っていません。

 

どれも美味しくて後味もよく、

おなかにももたれません。

 

ニキビもできません。(これって知ってる人しか知らない原料の差)

今年のバレンタインデー

私はだれよりもあげたいかたに、

神さま、イエスさま、聖霊さまどうぞ!!

をしました。

最高の方へ。

なんだか喜ばれる空気を感じました♪

 

バレンタインデーは恋人たちのために殉教されたバレンタイン司祭を記念する日です。

 

”人がその友のために命を捨てる、これより大きな愛はない。(Bible ヨハネ15:13)”

 

そして、一粒の麦となって世界中を愛に導かれているのだと思います。

 

聖書の御言葉が迫る一日。

 

愛は殉教で成就する。

神ご自身がそうなさったように。

 

今年は26聖人の殉教が多くの所で語られていることもあって、

殉教の言葉が響きます。

 

甘いチョコレートと共に。

神さまの愛もスイート。

見える世界は一時的ですが、見えない世界は永遠に続く神のパラダイス、天国の世界です。

 

Happyなバレンタインの一日を感謝します。

Amen.

 

わたしは王である。 

わたしは真理について あかしをするために生れ、

 また、そのために この世にきたのである。 

だれでも真理につく者は、 わたしの声に耳を傾ける。

 ( ヨハネ18:37)

 

新しい年は香害のないきれいな空気で過ごしたい 

2/9 1459号 香害特集です。

 

 

スポンサーなしの週刊誌

かつて「買ってはいけない」ブームを起こした人たちが

継続して社会への警告を続けてくださっています。

 

今回の特集は、誰もが受けている被害です。

 

知らない人は

どうしてこんなに吐き気や頭痛がするの?

 

知ってる人は、

また香害と公害。

大気汚染を改善するためには訴え続けること。

家族にも隣人にも・・・すべての命を守るために社会に。

 

ワクチン接種者からの独特な匂いも含めてシェディングも増えています。

免疫力低可につながるため、腸の健康が重視されます。

 

有害なものの表示の見方を学ぶ、

解毒・排毒、

近づかない・・・

栄養を本物でとる。

質の良い睡眠など。

気をつけて過ごしましょう。

コロナは終わっていません。

 

子どもたちのマスクは健康にも心にもよくありませんが、

感染を避ける目的で、マスクの内側と外側に防御できるものを。

ノンケミカルは

あたり前の健康法です。

 

 

 

自分が香料入りの洗剤や柔軟剤を使っていなくても、周囲の人の香料が髪の毛や衣類、食品にまで移る「移香」で日常生活に支障が出て、苦しむ人が増えている。そしてこの香害は、化学物質過敏症の発症原因にもなっているという。市民団体による実証実験で移香が確認されたものの、管轄する消費者庁(国民生活センター)の動きは鈍い。

  ~記事より~

 

油断することなく、 あなたの心を守れ、 

命の泉は、 これから流れ出るからである。 

(箴言 4:23)

 

2月9日の花言葉 

コブシ 

友情・友愛・歓迎・信頼・自然の愛

 

 

コロナ第10波の兆し、今後「心不全パンデミック」の恐れも、研究

コロナ第10波の兆し
 

 

 

 

ナショジオの記事より~

 

血液の流れが妨害されると様々な病気を併発します。

 

もうコロナは終わったと思っている人も多くいますが、あちこちで感染して入院されていることも聞いています。

 

不織布マスクの害も懸念されるコロナ時代ですが・・・。

 

老人施設、介護施設関係者は外部からの訪問を断っています。

 

忍耐できない人たちが、もう終わってると信じて出歩き、菌を撒き散らしている光景も見ています。思い違いをしてしまうと、取り返しのつかない結果を招くでしょう。

 

訪問したばかりに・・・

召天・・・。

そんな光景も垣間見るコロナ時代です。

でも、まさか自分自身が・・・とは知らない。

 

ワクチン接種した人もしていない人も、コロナ感染した人も、

なぜ日本はずっとこうなの?

 

諸外国の事情にも目を向けて、考えてみましょう。

 

アブラハムが99歳になった時、神さまはこう仰っています。

 

”わたしは全能の神である。

 あなたはわたしに従って歩み、 全き者となりなさい。 

(創世記17:1)”

 

「シェディングを受けるので、訪問はご遠慮ください。」

ある人にそう言ったら、

イエスさまは癒やされないのですか?

と言われました。

またある人は、あざけり、迫害を受けました。

 

新型コロナウイルスの初期、

多くの牧師や宣教師、神父たち、医者が感染して亡くなられています。

 

恐ろしい質問を受けた気がして祈りました。

 

神さまはこのこともご存知です。

コロナは人類の罪も醜さも真理も希望も見せてくれます。

 

ユダの手紙を読むと、神さまからのお答えが見つかります。

 

毎週日曜日を楽しみに教会に行かれていたかたたちも、

今は行くことを控えておられる高齢者たちも、

また、介護施設や老人ホームの入居者や関係者の方々など、

終息と収束を祈りながら過ごされています。

置かれたところに神さまの恵みと平安、憐れみを祈り続けています。

 

すべての祈りが天に届いていると信じます。

 

今日は愛する母の誕生日です。

(2015年から天国に還っています。再会を楽しみにしています。)

いつも神さまの愛を注いでくれていた母です。

この地上で私の母として母を与えてくださった神さまに心から感謝して祈ります。

 

2月3日の花言葉 

ツバキ 

謙遜・気取らない優美・誇り・美徳・完璧

添加物(石油由来の化学物質ともいわれます)

は、体が持っている毒物を浄化する力、

解毒排毒する力などの機能を破壊してしまいます。

溶血毒性のあるもの(石鹸の原料、石油硫酸系洗浄料の原料など)は、

生活習慣病になってしまったり・・・もします。

 

 

先日、梅田のH百貨店に行った時のこと。
バレンタインデー商戦が全館にあふれていました。
9F催事場に上がってみると、

暗いスペースに広く取ってあるバラ売りのチョコレート菓子の陳列も見えました。

そう言えば、ある食品会社の社長さんが

「あんなに電気の光を食品に当ててるのも危険だと思うんですけどね。」

と言われていた言葉を思い出しました。

さらに、手にとっては戻し・・・している光景でしたので、
衛生面でも避けたいと思い、通り過ぎました。
この時期、特に気をつけていない姿勢って?

さて、色々な出店しているお店を見てみると、
全部安全な原料と言うお店は数あるなかで1%もない。
無添加はいくつかありました。

以前買ったことがあるチョコレート専門店で、

「出店していたのですね~」

といいながら裏の表示も見ないでギフト用を2箱購入しました。

もうひとつ、

もとから有害なものは一切使っていないお店も出店していたので、そのお店では会話も弾んで、「この百貨店は売れる場所をよく変更しますね、落ち着きませんね」お互いに思いを話しながら、ギフト用と自分用を購入しました。

阪神百貨店では割と安全な食品も増えてきていますが、こちらはなんだか、今だけ商戦を感じました。
そう言えば、阪神優勝の時もセールしなかったよね。

リーグ優勝も日本一優勝も。

Why???

疑問が残っています。

帰宅して楽しみに送る用意をしていると、ショックなことに、最初に買ったチョコの一つは、二酸化チタン、黄色4号黄色5号と、箱のラベルに書いてありました。(写真)

まさか・・・
ソフトクリームやチョコレートのバラ売りには、

原料表示はされていなかった・・・

だから信じ込んでいたのかもしれません。
購入時に聞いて安全だったはず。


クチナシやハーブなど天然色素ももうかなり出回っている時代です。
(有害だとわかっていても理由は原価が格安、ただのようなものであることからです。)

百貨店に電話をすると、催事場につながれて、シェフという方が電話対応されました。
「国が許可しているので・・・」
いつものお決まり文句でした。

(自然派化粧品なども同じ)

「消費者は知らないで買っているのです・・・発がん物質で日本以外の国では使用禁止のものもあります。わかっていて、人に差し上げることはできません」
と言うと、待ってくださいと言われて、百貨店の催事係と話してらしたようで、また電話。

「百貨店との絡みがあるので返品はできません。どなたかにあげてください。」
「わかっていて、さしあげることはできません」と再び言うと、

また待ってくださいと言われて、しばらくして電話がかかってきました。
「百貨店との絡みがあるので、やっぱりできません」

百貨店との絡みって???


改めて、百貨店の催事担当者に電話をすると、

最初から、まるでクレーマーをあしらうような口調でした。
 

この電話をしている人の顔が見えないから?
大切な株主さんでもこんな態度?


そして、
「うちは食品は一切返品を受けておりません」と言われました。

HPには、食品の返品は受けないと書かれていましたが、

交換については何も記載されていませんでした。

 

「交換もでしょうか?」

「はい」

???

添加物や発がん物質が入っているのでお電話しているのです。数年前もこんなことがあったので電話をしましたら、当日、偉い方?が自宅までお詫びの品を持っていらして、返金もしてくださいました。さすがHさんと思いました。随分変わったのですね。と言うと、「国が認めているものです」と言われました。

国が認めているならお食べになるのですか?
そう尋ねると、
食べますとの返事でした。

なんだ・・・
そういうお方でしたか?

もう利用いたしません。現状を訴えます。
クチコミします。

そんなことを言うと、ああどうぞで終わりました。

これは百貨店の姿勢と言うより、個人の人格でのこと?と思えました。
消費者センターでは、表示してあるのなら、見なかったほうが負けですと。

ただ、担当者の態度は百貨店側にお伝えになられても良いでしょうねとのことでした。


そんな企業で働いているとそんな人になる。

大阪の為政者団体と関連企業がY新聞社と一体となっているように、
よくても悪くてもその企業姿勢にのまれて順応していく。

これ以上話しても時間のロスになるだけかな。
何時間もこんな時間を割くことはやめようと思って電話を切りました。

30年以上前、化粧品の指定成分が法律で制定された時、
書いてあるから選んだあなたが悪いと言う意味での選択肢を学びました。

消費者が自ら避ける目的で制定、業者を守る法律。

書いてるでしょ?
法律は知ってるものの味方だよ。

今はもう、お客様申し訳ございません・・・の時代ではなく、
売れればいい、日本経済をそのままに受け止める時代?

すべての人、業者がそうではありません。
コツコツと食やいのちのためのの安全を消費者に提供している方々も増えています。
それは、地震や災害、感染症が増えれば増えるほど、人は自然界に目を向けて中っじつであろうとするからです。

次回から、どんなものでも、買う時は、
「裏の表示を見せてください。」
「原料はどんなものですか?」
「農薬や肥料、遺伝子組み換えなどありませんか?」

たとえ時間がかかっても聞くようにするしかありません。

ネット販売のほうが、きちんと表示や背景を見れるメリットがあります。

私は阪神百貨店で、食品や衣類などを購入する時、生産者のことを話してくださるスタッフがいる売り場がいくつかあることを知りました。
阪神ファンを増やすあたりまえのことではありますが。
知識が同じ想いで、自然にあたりまえが通じる方たちがいるお店。
安心して過ごせる空気を感じます。

こんなことがあって、
大阪ってどうしてなんでもワースト一位なのだろう?

それって・・・
食は生命を作るが証明しているのかな?
と思いました。

アメリカの刑務所で添加物を与え続けた受刑者と、そうでないものを当てた受刑者での違い、イライラや暴力や暴言、犯罪に結びつく結果は一目瞭然。

食べ物の安全は不自然なものを入れない・つけない・使わない・洗わない・・・・こんな基本から始まるのです。

法律の一部だけを見て国が許可していると言ってる人たちは、自分が一日、一生、どれくらいのプラスチック食品を食べて石油まみれの体になり、その結果あ、酸化しているからだになっているのか、知る由もなく流れに押されているのかもしれません。

海外で禁止されたものが日本に入っていることに疑問を持って避けたい時代にもなっています。
裏を見たり聞いたりして手間隙かかるお店より、最初から安全安心を提供しているお店に行くしかありません。

聞く耳のある業者さん、
見る目のある業者さん、
大阪の食を安全にしてくださいね。


祈り続けます。
きっと、その日その時が来ることを信じています。
子どもたちがおとなになった時、
戦争や孤独のない平和な世界に希望を持てますように。

化学物質過敏症などの被害を受けて苦しむ人たちの祈りがまだまだ理解されない時代。

ただ、私たちの祈り、希望は神さまには届いていると信じています。

不自然なもので苦しむ人たち、

人生が狂わされた人たち、

学校にも職場にもいけない人たち、

こんなに情報蔓延の今でも、

化学物質がもたらす害のことを知ろうとしない人たちも多くいますが、

いつか、その人たちもそうなる時が来るのです。

人体に適合しないものだからです。

(ワクチンもそうです。)

 

その日が生きているうちに来なければよいのですが・・・

(ある科学者のことば)

 

主の祈り、平和の祈りを祈り続けます。

平和の祈り

神よ、
わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。

憎しみのあるところに愛を、
いさかいのあるところにゆるしを、
分裂のあるところに一致を、
疑惑のあるところに信仰を、
誤っているところに真理を、
絶望のあるところに希望を、
闇に光を、
悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、
理解されるよりは理解することを、
愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。

わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからゆるされ、
自分を捨てて死に、
永遠のいのちをいただくのですから。

 

Amen.

神は人をかたよりみないかたです。 

(使徒言行録10:34)


1月29日の花言葉 

キンセンカ 

慈愛・静かな想い・別れの悲しみ・悲嘆