8月19日の朝日新聞朝刊記事です。
有吉佐和子の複合汚染は、沈黙の春日本版ともいうべきベストセラーになりました。
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一つ一つは微量で、動物実験で安全が確認されている物質だとしても、
ひとりの人間が取り込む物質の質と量ははかり知れず、
ましてそれらの相乗作用は科学者にも答えようがない。
そうして私たちは使い続けてしまう。
企業、政界。行政、学者などの「複合体」が形成する、
化学物質を大量に使う・使わせる仕組みに身を委ねて。
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とあります。
私が30年ほど前に、化学物質のことを知った時、
最初に聞いたのは、
ハムやソーセージなどに使われている亜硝酸塩は体内で発がん物質に変わる
ということでした。（科学者の話より）
大好きなハム・ソーセージ。
安全なものを求めて、少し割高なものを買うようになりました。
それから、食品、化粧品、日用品すべてを調べていくうちに、
こんな社会でいいの？ショックを受けました。
セッケンも化学物質。
娘の健康も私の健康も原因はここにあったのでは？
と思うようになりました。
それは30年経ったいま、明確になりました。
今は奇形児やアレルギー人口が増えており、
がんは2人に一人という時代です。
がんは毎日人間に生まれているため、
生活習慣でそうなってしまいます。
そんな中にコロナでワクチン接種。
水銀や発がん物質入り、遺伝子組み換えなどのものを皮膚から注射で全身へ。
接種しない人たちには、
ワクチン接種者からのシェディング。
異様な匂いも伴ってきます。
体調悪化も死者も薬害も増えています。
女性には子宮系の病気の悪化も見られます。
空気感染で循環している面も公害と同じと言えるでしょう。
日本語で誤魔化されていますが、
ひとことで言えば、公害であり、人がつくっている薬害です。
公害はいま問題になっている汚染水問題、原発再稼働も関係しています。
そして、電磁波、
５Gと並行して使うことで、シェディングも悪化するとのこと。
見えないけれど、体内汚染です。
解毒排毒の力をつけること、
そして、ストレス軽減と睡眠。
眠るお部屋には電化製品を置かないように。
LEDの光と電磁波があると、脳が眠れません。
LEDの光で火傷や視力障害も起こります。
避けられない汚染社会になっています。
薬害を受けて苦しむ人たちは、
訴えていますが、
気づいていない人たちから反発されたり、
変わり者扱いされたりで、
生きることに疲れてしまいます。
もう言わないと、
沈黙のなかに閉じこもってしまう人もいます。
悪いものを買わない、使わない、流さない。
生活の循環を徹底できない社会で、
できることは、
本当に安全なものを作っている企業を応援していくこと
安全安心の世界を人間だけでなく、動物や鳥や魚たち、植物もすべてのいのちへ、
未来もずっと続く子孫まで遺せるように言い続けることだと思います。
子どもの頃、水疱瘡の予防接種をした人たちの多くが帯状疱疹になっているそうです。
私も接種しています。
子どもの頃、印鑑を押されているようでとても気持ち悪く感じていました。
帯状疱疹の予防はワクチンだとか？
一生薬漬けにして寝たきり、介護扱いにされてしまいます。
さらに、物価高で生活に苦しさを追い風とする計画も進んでいます。
貧富の差が大きな社会になっていることもあって、
ロボット化した人たちが増えてきていると感じます。
内閣50年計画で、もうロボット化した人が表面にいるとしたら？
AIは人間だけが持つ『愛」を持っていません。
そんな人たちが増えてきたら、戦争も平気。
自爆も平気。
今だけ、自分だけ、お金だけ。
目を見るとよくわかります。
五感がないので、
会話をしていても、
人の考えを受け入れるフリをするだけです。
急速に変わる社会で、変わらないのは天地創造の神さまだけです。
人を見ない、
自分も見ない。
どちらも移りゆく存在さからです。
どんな人であっても、行き着く所は神さまの世界です。
人の知識h神に及ぶことはありません。
癒やされるのは神さまです。
神さまだけを見て、
（わからない人、ノンクリスチャンの方は自然界を見てください。）
美しいエデンの園を築いていけますように
祈り続けます。
”天地は滅びるであろう。
しかしわたしの言葉は滅びることがない。
(マルコ13：31）”
”主に向かって歌い、 主を賛美せよ。
主は貧しい人の魂を 悪事を謀る者の手から助け出される。
（エレミヤ20：13）”
（台風上陸の日、ベランダを見ると、彼らは静かに賛美をしていました。）
8月19日の花言葉
ガーベラ（ピンク）
神秘
