ドレステーブルが展開する食。
パン部門で関東で人気のトリュフベーカリー。
ルクアに先に訪問してから、
早く行ってみたいと中崎町のお店に期待していました。
12/2土曜日に谷町線の地下鉄で、エスカガワがあった場所に向かいました。
新しくできたトリュフベーカリー大阪本店となっているので、
新しい試みが始まっているようでした。
カガワさんが一緒に働かれているそうで、安心しました。
祈った祈りは聞かれる。
神さま、ありがとうございます。
ずっと行きたかったので、ワクワクしながら、
混んでいませんように・・・
いいえ、混んでる方がお店にとってはいいことなので・・・
祈りながらお店に着くと、6組くらい並んでいました。
お店は小さくなっていて、ショーケースでの対面販売でした。
コロナ時代はこの方が安心です。
スムーズな流れがあって、スタッフの方々の対応も早い感じでした。
すぐに私の番になりました。
パンは少しの種類だけ・・・
さすがに夕方
行く前に予約していた玄米食パン 1本798円（外税）
お店で見て、
パンオショコラ348円（外税）、
自家製クリームパン（四角）277円（外税）、
3種きのこのタルティーヌ398円（外税）、
カガワさんが手掛けられたオリジナルのパネトーネ
3500円（外税）
12月2日発売開始
（全店舗で限定500個）を購入しました。
予約は食パンとバゲットだけで、
他のパンは来店してから決めるそうです。
食パンは歩いて帰る間に形がよれっと崩れました。
柔らかいので歩き方にも気をつけないといけません。
娘の洗礼記念日に送る分も一緒に大切に持ち帰りました。
帰宅してすぐ、パンをいただいてみました。
玄米食パンは、カガワさんのもとの玄米パンとは少し違いますとのことでした。
確かに、以前のパンとはちがいました。
でも、もち～～～～とした生地感、
優しい風味で耳もとっても美味しいパンでした。
パンオショコラは、カットしてみると・・・
空間がとても大きかった。
パリッパリの生地ではないタイプ。
美味しいですが、チョコがちょこっとすぎる気も・・・。
自家製ミルクパン
カットしてみると・・・ちょこっとでした。
このミルクパンは軽くトーストして食べると、
驚きの生地の美味しさになりました。
小さいけれど、生地がとっても美味しい！
サクサクでもない、
食べたことがない新鮮な美味しさを感謝していただきました。
きのこ3種類のパンはパン生地が良いので、美味しさも格別でした。
パンの風味も良く食べやすかったです。
きのことチーズの相性も良かったです。
パネトーネは大切につくられたことが伝わる紙袋にアドベントのカレンダー付き。
白い袋に紐もかけられていて高級感いっぱいです。
イタリアのパネトーネは大好きで、物産展で買っていましたが、
最近見なかったこともあり、このお店で購入できるとは！
感謝を覚えました。
レーズンやドライフルーツの風味。
ほんのりお酒の香りも漂ってきそうな上品さ。
欲を言えば、もう少しモッチリふわふわ感が欲しかった。
ただ、パネトーネもシュトレンも
日が経過するに連れて旨味が増すと言うパンなので期待しています。
1／3だけカットして、本体は娘に送りました。
きっと喜んでくれることでしょう。
洗礼記念日として。
母として娘への一番の祈りは、救いでした。
若い日に自分の創造主を覚えること。
その祈りが神さまに聞かれた12/5
娘はキラキラ輝いて、永遠の命と聖霊を与えられました。
その夜、天使も現れて・・・祝福の道をイエス様と歩いてます。
ダーリンもRubyが働いて洗礼を受けてくれたので、
本当に神さまのご計画の深さに感謝してやみません。
そのパネトーネ、
賞味期限が12/15となっていて、（娘に送る前にちらっと見た日付）
クリスマスまでには持たない期限でした。
原料表示がされていないので、わかりませんが、
元々のエスカガワのポリシーを貫いてくださっていると信じていただいています。
すでにルクアのお店も人気店になっていて、
安全で美味しいパンは誰もが求めているもの、
価格がもう少し安ければ文句なしかも？
と思うところですが、
これからもカガワさんがフルに活躍できる場でありますように。
祈りつつお店を後にしました。
レジにいらしたスタッフのかたもカガワさんのパンが大好きとおっしゃっていました。
大切な大切な食をこれからもどうぞホンモノで展開してください。
大阪の食を変える職人さんたちが増えていきますように。
クリスマスアドベントの一日前の訪問でした。
3日から今年のクリスマスアドベントです。
一日一日、救い主の御降誕を感謝して、
喜んでいただいていきたいと思います。
お店にも神様の祝福がこれまで以上にありますように・・・
感謝と祈りを込めて。
（愛娘の洗礼記念日に記事をアップします。）
MerryChristmas!