12月はとても忙しい月でした。
20日から溜まっていた新聞を読めたのは31日の21時すぎでした。
今日ではない過去のニュースを読みながら、一年間を振り返りました。
時期に関係ないニュースがいくつかあった中、
天神橋商店街にあったケーキ屋さん
「ムーラタルト」
人出不足で閉店して寂しく思っていた中、
オーナーさんが与力町に小さなお店をオープンされた記事を見つけました。
中崎町のエス・カガワに続いて2つ目の朗報です。
(パティスリーラヴィルリエも一時事件があって祈りました。
再開されて人気店復活中・・・ですが、表示には添加物も。)
このお店も無添加で昔からの「安全が当たり前」のお店でした。
新しいお店、サ フース!には、
まだ訪問はしていませんが、近いうちに行ってみようと思っています。
以下、朝日新聞より
初めて訪問するお店で、私はよく質問します。
「どんな原料にこだわっていらっしゃいますか?
お店のモットーは?」
食べログとこのブログに書く責任からです。
無添加でオーガニックなどのお店は喜んで答えてくださいます。
そうでないお店は、
楽しんでもらえれば・・・くらいのもの。
お金をいただく。
この大切なことに気づかないお店・・・
大阪に多いなと思います。
それよりも、
本物の信頼を受けて消費者の願いに答えてくれるお店があるなら、
本当に嬉しいと思います。
娘が結婚して横浜に落ち着いていますが、
安全な食の意識が高いお店が多いと、いつも聞かされています。
私が横浜に行く時の楽しみが増えています。
ムーラタルトの懐かしいケーキ↓
素朴で美味しかったです。
私は、ただ職人さんがつくるのが楽しいことは当然ですが、
それだけではなく、
子どもたちの健康、
お客様の健康まで考えて、
原料にも技術にも妥協しないで
安全な食を提供してくださるお店を支持します。
人が喜ぶ笑顔を見れば、
不自然なことはできないと思います。
物価高騰であっても、
発がん性の報告がある原料
(赤色*号、黄色*号、青色*号などの合成着色料)
PH調整剤、
アミノ酸等(化学調味料)、
白砂糖などは避けたいものです。
石油化合物です。
非遺伝子組換え、てんさい糖・・・等の表示があるのは、
今の時代は安全を言いたくなる人間の本能から。
現代社会の青信号だと思わずにいられません。
大阪の食の安全をお手本としていただけるお店が増えますように。
そして、安全生活習慣の結果として、
認知症やがん、
多くの心の病や生活習慣病から解放されて、
寝たきり、介護からも解放されて
与えられた人生を喜んで生きれますように。
健康保険や医療費の削減、環境保護にもつながるいのちの連鎖が
自然な形で実現しますように。
”悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、
あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。
このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。
このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、
その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
(詩篇1:1~3)”
詩篇1は、人の生き方が書かれています。
1篇を全部暗記した日、
天から不思議な美しいメロディが流れてきました。
詩篇1にあわせて歌ってみるとぴったりでした。
聖書の言葉は神さまの霊によって書かれています。
ことばは、神であるキリストそのもののことなので、
霊のことば、
良いことばを口にしていくことが願われていることがわかります。
み言葉を覚えると、
神さまの喜びが一致してくるのかと思います。
自分のものではないので、余計に嬉しく思います。
覚えるたびにメロディが与えられた一年でした。
2023年を無事に守られて過ごせたことを心から感謝します。
色々なことが多すぎた一年でした。
新しい2024年が神さまの愛と光のなかで
すべての命あるものが
平和に過ごせる一年となりますように。
感謝と祈りを込めて
Amen.