ワクチン 被害は続いている | ☆Evelynの安全生活習慣と安全なお店情報☆

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新聞広告ですが、フランスでベストセラーと書かれていました。

コロナワクチン その不都合な真実

日本人が知らない本当の危険性

 

はじめに RNA研究の第一人者がみた新型コロナワクチンの真実
第1章 ウイルスよりもワクチンのほうが危険という現実
・ワクチン接種によって免疫機能が低下する
・公開が求められているモデルナ・ファイザー社の臨床試験データの中身
・・・など

第2章 新型コロナワクチンに使われたRNAとは何か
・DNAとRNAが私たちの身体をつくっている
・RNAがもつ未知の可能性
・・・など

第3章 RNAがもたらす医療の劇的な進歩
・唾液に含まれるRNAで多くの病気が診断できる
・RNAを使った革新的な治療薬
・・・など

第4章 これだけある新型コロナワクチンの危険性
・自然界に存在しないmRNAを体内に入れたらどうなるか
・個人がこれまで受け継いできた遺伝子を変えてしまうワクチン
・・・など

第5章 ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク
・通常の臨床試験が終わっていない段階で製品化されたワクチン
・疑問だらけのコロナワクチン認可の経緯
・・・など

 

***

最近、私の周りでワク接種者たちが寝込んでいます。

コロナ以後お会いしていない人たちで、

連絡はメールか電話のみですが、本人たちは知らないワクの害。

 

経皮吸収、経皮毒については日頃から話していましたが、

ワク接種が始まると、ほとんどの人が接種していました。

 

話すと分断社会を感じてしまう怖さを感じます。

 

また、非接種者たちはシェディングの被害を受け、

子宮の異常、筋腫や嚢腫ができて手術した人もいます。

生理の異変。

偏頭痛、痒み、痛み、

アトピーのような現象などなど・・・。

お医者様もわからないから、アトピーの処置。

(摩訶不思議な皮膚)

 

化学物質過敏症を超えてしまったものに見えます。

 

接種者、感染者たちと接触することは生活上は困難なので、

解毒排毒の力をつけるしかありません。

 

 

大阪ではケムトレイルも多くて

外出した際には

のどの痛み、目がしょぼしょぼしたり・・・

大気汚染も悪化しているのでしょう。

せめて避けられるものは避けたいと思います。

 

 

人間ではどうしようもない世界。

神さま、この地球を憐れんでくださいと祈ります。

すべては御手の中にあることですから。

 

” 苦難の日にはわたしを呼び求めよ。

わたしはあなたを助け出そう。

あなたはわたしをあがめよう。

(詩篇50:15)”

 

能登半島地震支援

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