私が毎年バレンタインデーの時期に毎年購入しているチョコ
宮崎のスローウオーターカフェ
今回も大阪の百貨店に出店していて再会しました。
百貨店での販売場所が転々と変わるので、地図を見ながら探し当てました。
添加物含有のお店がいっぱいの中、
スローウオーターカフェの売り場には光がさしている気がしました。
働く人たちの笑顔が優しくきれいです。
南米エクアドルの4つの森から
アソートチョコレート。
黄色ポルチーニ茸、ビーポレン、
レモングラス風味のスパイスマーガオ (馬告)とコーヒーを
ミルクチョコとビターチョコそれぞれに3種類で楽しむ贅沢なチョコ。
フェアトレードの記載がされていました。
毎回買っているチョコボール
「カカオの魔法 ホワイトチョコレート」も購入しました。
カカオニブと食用ほおずきが入っているホワイトチョコ。
不揃いの大きさのほおずきが、なかなか美味しい珍しい一品です。
ご参考までに。
裏の表示を見れない百貨店のイベント。
帰宅後、
裏の表示を見て何度も失敗していることに気づく人も多くいるのではないでしょうか?
乳化剤や黄色**号など入っていませんか?
これじゃあ、愛する人に贈っても無知だと思われてしまう・・・
そんな時代でもあります。
阪神が優勝してもセールをしなかったH百貨店。
疑問が残っています。
不思議なことを思わされる疑問がいっぱいありました。
なんだか変わってしまったなあと思いつつも寄ってみました。
「オーガニックで乳化剤も着色料も香料も使っていません。」
と、大きな声で叫んでいるお店がありました。
フランス産のオーガニックチョコレートでした。
ちょっと高すぎるかな?でしたが、
本物だけという自身があると言いたくなるのは、人間の本心です。
もう一つは、地下で無添加を大きな声で叫んでいるショップ。
試食させていただきながら、
「もしかして?大阪のお店ではありませんね?」
と尋ねると、お返事は、やはり東京のお店でした。
大阪には本当に安全なこだわりを持つお店がごくわずかしかありません。
このことが、大阪にたくさんのワーストと言われるものをつくっている原因かなと思ってしまいます。石油合成化学物質は精神面もいち早く傷つけます。
食は生命をつくります。
ほんものではない、食べ物にみせかけた、食品まがいのもの(不自然食品=プラスチック)を食べていると、それなりに心も体も環境も汚染されてしまいます。
わかっていて利を貪る業者は全うされていくでしょう。
人には良心が与えられています。
識者の間では、
すべてが光にさらされて本物の時代になっていると言われます。
新型コロナV.は、ある意味で凄いことをしてくれています。
神に帰れ!真理に生きなさい。
主の祈りをとなえなさい。
最初に聞いた言葉を忘れません。
食の安全には十分に気をつけて、
愛する人と笑顔でいつまでも健やかに過ごせますように。
NameJesus,Amen.
愛する者たちよ。
あなたがたに勧める。
あなたがたは、
この世の旅人であり 寄留者であるから、
たましいに戦いをいどむ 肉の欲を避けなさい。
(ペテロ第一2:11)
1月22日の花言葉
アンスリウム
情熱・煩悩・飾らない美しさ・温かいもてなし