時のしるし 鳥たちを通して | ☆Evelynの安全生活習慣と安全なお店情報☆

☆Evelynの安全生活習慣と安全なお店情報☆

愛する地球を守るため、愛する人を守るために知識の範囲で真実の情報をお届けしています。
お店の記事は食べログとリンクしています。
http://tabelog.com/rvwr/lilyangel/

28日の朝、スズメさんたちの写真を撮っていた時、

ほんの少しの時間、目を離して顔を上げてびっくり!

 

スズメさんたちの何十倍もの大きさ。

スマホで撮った写真の検索で出てきた鳥さんは変わった名前でした。

 

チョウゲンボウ(ハヤブサの小型版)

猛禽類で小鳥も食べるとか・・・

その日の午後、スズメさんたちは一羽もいませんでした。

まさか・・・

神さまがコロナ以後、毎日送ってくださっているスズメさんたちだもの・・・

そう思いながらも心配で祈りました。

 

翌朝、窓を開けて祈っていると

チュチュ~ンおはよう~チュン♪

いつものように飛んできたのでホッとしました。


あまりにもリアリティな事件で、姿が脳裏に焼き付いていました。

なにかのしるし?


神さまが遣わされた
しるしと思えることが起きています。

まず、翌日、娘から朗報が届きました。
体のことで

「すごいいやしを受けた」と言いました、
それに加えて、ずっと行きたかったDランドに急に行けるようになったと言って1日に行ってきました。(彼女はDランド大好きなので本当に神さまの贈り物)

神さまは必ず時を用意してくださることを深く感謝しました。
それだけでなく、
私にも毎日不思議な奇跡が起きています。
信じられない・・・奇跡が毎日起こっています。

わたしだけをみていなさい
常にそんな声が響いています。

委ねると、神さまが動かれる。
生きる秘訣ってこれだったのですか?

何度も何度も体験してきているのに・・・
愚かすぎる自分を見ると情けなく思ってしまいます。

”すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。(マタイ11:28〜30)”


神さまだからなんでもおできになるのに、
人はなぜ、自分で神さまを横において物ごとをなそうとするのでしょう?
クリスチャンになっても、いつも悪魔諸霊が入り込んでしまう隙を作ってしまう。
愚かさとはまさに私のような者。

それでも、責めず咎めず愛してくださる神さま。
イエスさま、感謝しますとしか言いようがありません。

何も持たずにすべて委ねなさい。
イエス様の言葉が迫ります。

そんな奇跡を93年に聖霊体験をしていやされて以来、ずっと見せられています。

でも、コロナ禍で見せられている人の本質を見る機会が増えていて、

それは隣人愛というにはあまりにもきついなあと思えてしまいます。
SNSの普及で情報も蔓延していて、

真実が見極められないようなことも多くなっています。

そして、ワクチンが分断した社会の壁。
接種した人たちの後遺症や死、障害などを見る機会も多くありますが、

接種していない私や娘、化学物質過敏症や電磁波など、

すべての化学物質に対して避けたい人たちへの風当たりの強さ。

なんで打たないの?

早く打ちなさいよ。

 

ハラスメントにも耐えて生き抜いており、感染はしておりません。

人にもうつさないようにしています。

(コロナウィルスはタンパク質であり、太陽の光など、嫌うものがあるため)


(なぜか、接種者たちの中に、今になって害が多くなっているから?か、自分は接種していないという人も出てきています。統合失調症の症状を見せられています。以前と違うニオイもします。

シェディングで人に影響することを知ったらそう言いたくもなるのでしょう。でも、空気感染して他人にも影響してしまうのです。自分も他人もうつさない基本を知っていれば・・・と思います。)

不織布マスクの影響でマイクロチップが皮膚から入り、体内蓄積もしています。
小動物や魚たちにも影響が起きています。


子どもたちの未来にも、マスクは大きく影響しています。
健康被害ともなり、顔を見て話せないことでの障害も生まれています。

いつまで続ける?ワクチン接種。
世界の何処でもしないことを続けている日本。
世界のゴミ捨て場になっている国という人も・・・。

シェディングの影響が大気汚染ともなって、世界を戦争と共に死へ追いやっていく原因にもなっている現実。ここ数年、大気汚染の影響を受けた死者数は世界中で年間700万人もいるというWHOの報告がありますが、このことを他人事とは取れない現実になっています。
先日記事をアップしましたが、初めてロンドンで認定された報道がされています。
9歳の少女が亡くなって天からの祈りだったのだと思います。
でも、認定されて補償が出たとしても、尊い命は帰ってこない。

私はワク接種開始直後から、

シェディングとは知らない中で痒みや出来物ができて苦しみました。

発端は知人からの数秒の握手でした。

打ってきたと言って政府に従う国民の自慢をしている人でした。

わたしが打たないと言うと怪訝そうな顔をしていました。

国の言う事を信じる人なのですねと嫌味を言いましたが、

猜疑心を持たない事を感じたので、

化学物質の表示の見方やワクチンの原料のことを少し話しました。

話しても異次元の世界のようで、耳に入っていかない人でした。

その人が握手をしてきたので、手を引いたのに・・・。

 

帰りがけに痛痒さを感じて帰宅したら、手首から腕の付け根まで腫れ上がっていて水ぶくれ。

痒くてたまりませんでした。

その数日後にも別の人がワクチン打ってきたと言って近づいてきました。

その時の様子はもう恐ろしくて書けないほどです。

 

色々調べているうちにシェディングだとわかりました。

 

まさか、接種していない人にこんなことが?

総合病院の皮膚科に行った際、ドクターは、

友人にもシェディングで苦しんでいる人がいると言われたことで、わかっていただけました。

でも、薬も効かない。

治療法がない。

「コロナが完全に治まるまで続きますね」

と言われました。

 

解決法は接触しないことしかありませんでした。

 

コロナ対策と同じように、マスクやうがい、

帰宅後すぐに洗顔、手洗い、お風呂などを続けています。

塩素除去はもちろん、すべてに。

シェディングで苦しんできた私は、電磁波も影響する複合汚染を体験しています。

どれもひとことで言えば化学物質の影響です。
多めに解毒排毒をしていかないと普通に生活できない怖さを感じています。
大阪には更に香害も公害も多くて、住む場所を考えているところです。

多くの女性が生理不順や激痛、子宮筋腫、嚢腫、

がんなども引き起こしている現実に目を覆いたくなることもよく聞くようになり、

相談も祈りも増えています。

ワクチン接種者の死亡は幾例も・・・。

本人も家族もワクチンが原因だと知らない。
 

このようなことが事実だと理解してくれる人がまだまだ少ないのですが、

この少数派が逆転する日も近いと思う日々です。

主よ(神さま)、いつまでですか?
聖書の中でイザヤ6,詩篇13など、
そう尋ねる人たちがいました。-

”天の下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。”
”神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を始めから終りまで見極めることは許されていない。
(コヘレト3)”

すべてを見ておられ、すべてをご存知の全能の方だから委ねれば最善が成ると信じています。

”この戦いは神の戦いである。
(歴代誌第二20)

祈り続ける時、その時を与えられる日がかならず来るから諦めずに祈ります。

あなたはわたしに信頼していなさい。

いのちをつくり、支配しておられ、
今も生きて働いておられる神さまが何もなさらないはずがないと信じて祈るようになりました。
ある意味、これは、いつ召されても良い準備が整ったのかもしれません。
(数年前、起きてるのに天国体験をしたことがあるので、死への恐れはありません)

眠る直前、レム睡眠に陥る時だと思いますが、毎日とても美しい光景を見せられるようになりました。ノンレムになると、別の夢を見せられることも増えました。

過去から、夢が現実になることが多く、私も娘も、夢によって道を決めてきたことが何度もあります。シングルマザーへの憐れみだと受け止めています。

神さまのなさることは時にかなって美しい。
神さまのご計画のままに生きれる人生だったらどんなに幸せな人生だったことでしょう。
などと思ったこともしばしば。

神さまを知らない時、また、出会っても、

どこかで自分で選択してしまった道がいくつもあります。

けれど、
どんな人生の時でも神さまはいつも一緒にいて見守ってくださり、危険が伴う時は手を差し伸べてくださるお方です。確信を持ってそう言える唯一のお方です。

最近、特に眠る前の光景を書き留めたり写真に撮れたらどんなに良いことか?
と思ってしまいます。
手塚治虫かな?

時のしるし
スズメさんたちを通して御言葉を与えてくださる神さまが
大きなケルビムを思わせる鳥さんを通して新しい道へ導いておられる気がします。

「おまえのものはなにひとつない。」
阪神淡路大震災の揺れが続く中で聞いた神さまの声。

そして、恐れるわたしに、
「わたしはいつもお前とともにいる。」

念押しで平安をくださった神さま。
あれから29年。

今はお前ではなく、あなたとか、名前で呼ばれています。

荒れて滅び行く地球に心を痛めておられるのは人類よりも神さまです。

天地創造の喜びを最初の人アダムとエヴァ、蛇が砕いてしまいました。
人類最初の殺人をアダムとエヴァの子どもたちが犯してしまいました。

神さまはもう一度エデンの園にすべての命を戻したいと願っておられると思います。
そのためにイエスさまが罪なき唯一人の人として来られて、
全人類の罪を十字架で贖ってくださった。
聖霊を送ってくださって、真理の道へ歩ませてくださった・・・

はずですが。
それでも人類は今もなお、争いを続け、神に背を向けています。

イスラエルよ、主に帰れ!!

それでも、それでも、それでも・・・
わたしは愛している。

その声が響きます。

神は愛だから、
すべての命の創造者だから・・・
悔い改めて帰るものを無条件で赦し、愛されるのです。
永遠の命を与えるために。


キリストの十字架を通して、
聖霊の導きで、
すべてを新しくするために祈り続けておられる方、
父・御子・聖霊の神に感謝します。

 

シェディングの知恵も鳥さんが教えに来てくれました。

今のこの時の苦しみが、
やがて現わされようとしている栄光に、
すべての生命にあふれる祝福となりますように。
キリエ・エレイソン
Amen.

主を畏れる人々よ、主を賛美せよ。

 ヤコブの子孫は皆、主に栄光を帰せよ。

 イスラエルの子孫は皆、主を恐れよ。 

(詩篇22:24)



3月2日の花言葉
アイスランドポピー
慰め・忍耐・気高い精神